「ミクロイドS 」第1巻 手塚学のススメ 

解説 ケボ川
さあ、みなさん またお会いしましたね

「手塚学のススメ」
今回から「ミクロイドS」
の1巻目ですよ。
 この作品「ビッグX」と違って、今度のは小さい小さいキャラクターですよ。
 ミクロイドとは昆虫と人間をして、融合して作られたものなんですね。
 ミクロイドは、もともと人間だったんですね。
昆虫の大きさで躰は人間で背中に羽根が生えているんですね。
 赤ん坊の時に謎の悪の民族ギドロンに連れ去られて改造されたんですね。
 ギドロンはミクロイドを奴隷にして、逆らった者を処刑していくんですね。

 まさにこわいこわいこわい。

 処刑寸前で、脱出した若き三人組ヤンマ、アゲハ、マメゾウが、
ギドロンの追っ手を逃れて、砂漠の中を逃げ回りますよ。

 まあ、砂漠を逃げ回る美少女のアゲハが毛布一枚で、すっぽんぽんで逃げ回るんですね。
 連載は週刊少年チャンピオン。
少年誌なのに、昔は裸がばんばん載ってたんですね。
まあ、昔はエッチな漫画が少年誌に1本は連載されていたんですね。
 だから、まあアゲハのヌードなんか大人しいほうなんですね。古き良き時代ですね。

 この毛布一枚ですっぽんぽんで砂漠を行く展開。映画でもありました。

「女ガンマン 皆殺しのメロディ」

 セクシーな女主人公がほぼ全裸で前半のほとんどを砂漠をさまよいます。
夫を殺した三人の銀行強盗に仇討ちをすべく孤高のガンマンから拳銃を伝授されて、後半は復讐の嵐。
 この映画にインスパイアされてクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」が誕生したんですね。

 手塚先生もこの映画を見てたんでしょうかね。

 いやあ、ちょっと脱線しました。 
 ミクロイド3人組、砂漠を抜けてやってきたのはニューヨーク。
 ヤンマはギドロンが人虫という殺人虫を使って、人類を壊滅させて地球を支配しようとしてる野望を人間に知らせる役目を担っていたんですね。
 ところが、人間もまた欲望にまみれていました。
 ミクロイドを見世物として金儲けの道具として利用しようとするんですね。
 ここらへんの展開。
小美人を見世物にしようとする「モスラ」の前半の展開に似てますよ。

 でも、モスラはいません。いったいどうやって脱出するんでしょうね。気になりますね。
 さて、ニューヨークから逃げて、逃げてたどり着いたのは日本なんですね。
 大人は醜い。大人は汚い。
 
日本で3人組は心の純粋な少年、美土路マナブと出会います。
 
マナブの父親美土路博士はノーベル賞をとるような世界的科学者なんですね。
 
お父さんへのコンプレックスかマナブはちょっとグレかかってますね。
 そこで、ミクロイドたちと出会ってどう変わっていくのか。
 ミクロイド3人組とマナブは人類を救えるのか。
 これからどんどんどん、ギドロンの攻撃が激しくなっていきますよ。
 それではまた2巻でお会いしましょうね。
 




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