ブルマの絶滅と特撮ヒロインのコスプレの絶滅

時折、なつかしの特撮ヒロインのグラビア特集がある。そんな記事は毎回変わり映えしないのだが、ついつい買ってしまう馬鹿な私。
 しかし、そのなつかしのヒロインの顔ぶれって何年たっても更新されない。それもそのはず特撮ヒロインはいるが、昔のヒロインのコスチュームをしていないフツーの恰好なのだ。
 つまり、特撮と普通の番組との垣根がないのだ。いや、垣根がないというより――特撮ヒロインコスプレ枠はもう死んでいる――
と言うよりほかない。
 私の知らない間に――私の許可もなく――
 なんで、こんなことになってしまったのか。
それは、おそらく今や絶滅してしまった、昔はどんな女子でもみんな着用していたものが日本に消えてしまった時と同じくすると思う。
(あくまで私感です)
 人々は知ってしまったのだ。ブルマがエロだということを。特撮ヒロインの着ている衣装がめっちゃエロだとういことを。私は子供の頃から知ってたけどね。人目にはヒーロー目当てを装いながら、毎回ヒロインの肉体美を楽しみに。と、同時に同級生のブルマ姿をチラ見して、内心喜んでたな。今、思うと間違いなく貴重な映像だった。目に焼き付けとけばよかった。(すみません)
 昔の看護師のナースのコスチュームもエロだったね。先日見た「悪魔のようなあいつ」の篠ひろ子さんも、白衣か裸のどちらかだった。
 それらがエロだとしていち早くアダルトビデオ業界が次々とそういうジャンルのコンテンツを大量発信しはじめた。一時の戦隊もの悪の女幹部はセクシー女優さんが歴任した。これで完全に特撮ヒロインはエロであることがくっきりしてしまった
 で、すっかり制服とかのコスチュームは男女の区別がほとんどなくなった。ウルトラマンの女性隊員のシルエットも全然身体の線が目立たなくなってしまった。悲しいことだが――
 そのかわり、ジャリ番組に出たらおしまいだ。みたいな低く見られた特撮番組にでた新人俳優が今は、押しも押されぬ看板俳優になる登竜門になった。
 いたしかゆしか――
 ま、もう二度とムフフな映像は見られないんだなあ――
 でも、Amazonプライムなら、いつでも見られるよ。
 永遠なれ、特撮ヒロイン。
 




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