人事を尽くして、天命に従う

 プレジデント社から発行のムック
「運を引き寄せる 最高の生き方」
 コンビニに並んでいたのでついつい手にとっていました。
 運の研究をしている私にとっては、ものすごく気になる内容。
なので早速手にとって見ました。
 30年親の家業を手伝ってからの独立。独立してから、
運不運がものすごく気になるようになりました。

 なぜなら、商売って本当に努力しても結果が出るとは限らないし、
逆に努力しなくてもスイスイっと結果が出てしまうこともチラホラ。
 独立する前までは、思いもしないことでした。だいたい、自分で考え
て企画して行動したことは結果が出ていたんですね。
 ところが、独立してからというものやることなすこと全部裏目になる
か空回りすることばかりでした。
 自分行動した成果は全て、両親が築いた土台の上でこそ成立した弱いものでした。
まだ基盤の弱い立ち上げたばかりの商売では、全く通用しなかったのです。
 
そこで、今までは両親の信用・運のおかげで今まで生かしてもらっていたということにやっと気がついたのです。
 今からゼロから信用・運を築き上げていくつもりです。

「運を引き寄せる 最高の生き方」から気になったところをピックアップしてみます。

 運が悪いのは普段の行動が原因

 運が悪いのは前世の行いが悪かったから?
 初詣のお賽銭をケチったから?

 運が悪いのは普段の行動が原因。 運をの悪さを克服するには、普段の行動を変えればいい。
 そうすればおのずと運は引き寄せられていく。
 行動は少しづつ変えるだけでいい。
 ただし正しい方向に変えていくこと。
 自分を知ること。
 自分の性格・とりやすい行動を知り、状況に応じてどう対応すればいいかを知る

 平井正修 全生庵住職
ありのままの姿を見なさい
 禅宗にも仏教には運という概念はない。すべてぼ結果を運のせいにしてしまうと、人間は考え直すことをしなくなる。
 そのためには

1・結果を真っ正面から受け止める。

2・結果に至るまでの努力や苦労をぱっと手放してしまう。
 「あんなに頑張ったのに」
「あれほど辛いことに耐えたのに」といった思いから離れる。
 自分の努力や苦労に執着している限り新しい一手は絶対に浮かんでこない。
 執着を手放すことができれば、失敗を糧にできる。
 囚われの心がなくなれば、思った方向に自在に進んでいくことができる。
 
先代住職の師山本玄峰老師曰く
「人事を尽くして天命を待つのではない。人事を尽くして天命に従う」

 果報を期待して待つのではなく、
例えどのような結果がもたらされようとも結果に「従う」
 この一年あまり自分で言うのもなんですが、本当に努力しました。
ですが、本当にほとんど空回りで結果が出ませんでした。
 でも、結果を直視することができず、現実逃避をしていたかもしれません。
 
この一文を読んで、現実を認め、新たな道を模索する決心がつきました。

 すぐに道がそれて、迷いに入ってしまうのでその言葉を常に頭に入れときたいと思います。
















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