娘の学芸会「エルコスの祈り」 はちょっと「プリズナーNo6」に似ていた!

ま、いっかけん

ども、まいっかけんです。

娘ま、いっこの学芸会に行ってきました。

極寒の中、体育館の冷え込みが心配でしたが、

最終学年だけあって、

最後の演目だったのでほどほどに

ストーブと熱気で体育館が暖まってました。

ほ。

六年生の演目は
「エルコスの祈り」

1984年から劇団四季が公演している名作戯曲です。

全国の小学校の学芸会で取り上げられているようです。

民主的ではなく特定のエリート階級が下の者を支配

するガチガチの管理社会。下の階級の人間は名前ではなく番号で管理されています。

ん、この設定どこかで観たような気が……

こ、これは

動画配信アプリ スーパーテレビクラッシックで配信されている。

「プリズナーNo6」と同じ設定ではないか!

で、個人的に劇を観ている間、

プリズナーのテーマ音楽が頭の中で流れてきて

劇に集中できなかった。

もちろん娘の出番だけは別ですが……

しかし、番号で管理されている閉鎖的社会なのは同じなのですが、

主人公No6はあくまで自由を求めて「島」と呼ばれる村とたった一人で闘争する物語です。

が「エルコス」はちょっと趣が違っていて、

ガチガチの管理社会で人間性を抑え込まれていた生徒達が

エルリック・コスモス略してエルコスという女性型アンドロイドの先生のおかげで、

次第に人間性を取り戻していくという心温まる内容でした。

オリジナルの脚本をちょっと今風にアレンジして、

今テレビで流行のギャグがちょいちょい入れ込んだのは演出の先生の好みなのかな?

そこが学芸会らしくてよかったです。

娘ま、いっこは「けん」という男の役でした。

原作戯曲ではジョンでしたが、

日本人らしい名のけんに変更したそうです。

息子の頃からそうでしたが、近頃の学芸会は全員出演が鉄則。

なので、4パートに分かれて出演者が変わるので、

誰がどの役だったか、ちゃんとストーリーを掴んでおかないと、

誰が誰だったかさっぱりわからなくなってしまします。

だから観る方も、集中力が必要です。

しかも、いつでも自分の子供の出番が来て、ビデオを録り損ねないように親も注意が必要。

でも最終学年。これでビデオの役割もおわりかな。

中学校になると極度にビデオの出番が少なくなります

みんなそれぞれ活躍できる舞台を与えられているのは、小学校まで。

これからは、勉強でも部活でも自力で人より抜きんでないと、

それこそ「エルコスの祈り」や「プリズナーNo6」のように、

数字で管理されたその他大勢になってしまうんです。

ちょっとこれからの未来を象徴しているような……

とにかく娘には自分らしさを失うことなく成長して欲しい!




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