石田衣良式小説の書き方教えます!!

石田衣良式小説の書き方

DVD付ので中身は「大須なもなもイレギュラーズ」という短編なんですが、DVD映像でロケハンからキャラ作り・ストーリー作り実際の執筆の様子を見ることができます。
 石田さんはナタリーなどで、小説執筆の講義をしているのでYouTubeの動画を探した方が詳しい小説執筆のコツが聞けるかもしれません。
 ですが、このDVDの一番大事なところは現役の人気作家が執筆の様子が見られるところだと思います。こんな映像は見れそうで見られません。創作を志すものにとって大いに刺激になるものです。
 ラノベ作家をめざして家に籠もっている人をワナビというそうです。作家志望ということでいうなら、もう50歳になりますが、私もワナビです。
 昔は、小説と言えばプロにならない限り絶対に日の目を見ないモノでした。私も創作サークルに在籍していたこともあるのですが、
「生涯に一度でも自分の本を出したい」
という秘めた願いをもった人は意外に多いと実感しました。実際に自費出版された人もいました。しかしながら、この自費出版かなり費用がかかります。出版された方の多くはご高齢で老後資金に不自由しない方だったようです。
 しかしながら大金をはたいて本を出しても、ただでも読んでくださる人は稀です。ある人は置く場所に困って自分のベッドがわりにしていると聞きました。
 一人でもいいから自分の作品を読んでもらいたい。と思うのなら今では様々な投稿サイトがあります。しかも、投稿するのに費用はかかりません。人気の投稿サイトなら、人気が出るどうかは別として、必ず誰か読んでくれると思います。これで、人気が出たらもうけもののつもりで、チャレンジすることをおすすめします。
 創作物を誰かによんでもらわなくていい。自分の書いた文章が、少しでも多くの人に読んでもらえれば……という方はやはりblogがおすすめです。
 なぜかというと、blogだと消去しない限り
永久に(blogサービス自体が無くなったらしょうがないですが。独自ドメインを取得し、レンタルサーバーを使用することをおすすめします)消えませんし、継続すればするほど、一目に触れる可能性が高くなります。
 自費出版の本を本屋さんが置いてくれるかも分かりませんし、果たして売れるかどうか。もし、実力と運があって商業出版できたとしても、どれだけの本が本屋さんにずっと置かれるでしょう。
 大手出版社から発行された本でも、一年も経たないうちに消えていくのが現実じゃないでしょうか。そしたら、あなたの文章も考えも、永久にあなたの文章が心に響く人へ届かないことになります。
 作家志望の方には書く書くと言って永久に書かない「書かない詐欺」みたいな人がいるみたいです。永久に本当に書いていたら大傑作大天才という、ありもしない可能性が消えてしまうのが怖いのかも知れません。
 あなたがやらないで後悔するタイプでなければ、今すぐ書くべきです。
 その後押しになる一冊だと思います。創作に興味のある人は是非読んでみてください。




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