絶対にしてはいけない過ちがそこにある

ま、いっかけん

ども、ま、いっかけんです。

 
コンビニに立ち寄り、
 
ふとカゴを見たら、値引きしてるのど飴を発見。
 
50円引きで、100円に――
 
調度いい。
 
喉もいがらっぽかったから、買っとこうかとレジへ――
 
 
が家に帰って舐めようと、レジ袋から取り出した。
 
が、そこにあったのは
 
のど飴ではなく――
 
キットカット のど飴味だった!
 
味っていうところを見落としてました。
ずるい!
味という字だけが妙に小さい。
老眼の中年あるあるだ。
 
「絶対に負けられない戦いがそこにはある!」
 
青地のパッケージには松木安太郎氏のイラストが。
 
なんかサッカー日本代表とのコラボ企画のようだ。
 
中身はキットカットのホワイトチョコだった。
 
味はというと、食べた食感はいつものキットカットそのものだった。
 
が――
 
味はしっかりのど飴だった。
 
 
ホワイトチョコとのど飴の絶妙なコンビネーション!
 
 
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん
 
 
まずいとしか言いようがありません。
 
 
そのまずさは……
 
 
伝説の「一平ちゃんショートケーキ味」と勝るとも劣らない。
 
 
 
いや、失礼しました。
 
まずいんじゃないんです。
 
味が新しすぎるんです。
 
きっと作るのが100年早すぎたんです。
 
100年後には、キット定番の味になってどこのお店にも普通にならぶようになっているはずです。
 
ホワイトチョコの味に口いっぱいに広がるのど飴の味。
 
想像してみてください。
 
当然ながら、ホワイトチョコとのど飴を一緒に口に入れた時の味です。
 
まあ、多分そんなことをする人はあまりいないでしょうが……
 
しかし、このキットカットのポイントは味だけじゃありません。
 
裏箱に願い事を書いてTwitterに投稿すれば、松木安太郎さんの応援ムービーが届く仕組みになっているのです
 
 
詳しくはこちら、
キットカット 絶対に負けられない 検索
 
 
とあったので、早速検索してみた。
 
が、その結果。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
キャンペーン期間はとっくの昔に終わっていた!
 
 
負けた。
 
負けた。
 
絶対に負けられない戦いに負けた。
 
勝負に入る前に、既に負けていた。
 
関ヶ原にかけつけたけど、着いたら終わってたみたいな感じだ。
 
 
キットカットの青いパッケージが悲しかった。
 
 
 
松木さんの熱い顔が悲しかった。
 
50円引きのシールが悲しかった。
 
 
Twitterに投稿するはずの白い部分が悲しかった。
 
 
家族は誰も食べようとせず――
 
 
結局全部自分で食べた。
 
 
残されたのは、口中に広がるのど飴パウダーの味と、いがらっぽいままの喉だけだった。
 
 
これが、今年の冬の出来事だった。




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