第13回岡ブロレポ「ここで差がつく! 自分の武器をみつけよう」

ま、いっかけんま、いっかけんです。今回の岡ブロレポ。後半のワークショップから、私ま、いっかけんの営む居酒屋の経営の悩み相談に移り、最後は岡ブロメンバーに「お肉バー ま、いっか」に来店してもらうという思いがけない展開。そこでの気付きを中心に書きます。

なので、しっかりしたレポートは他の人のを読んでね。

スピードが命パパンダさん

引用元 パパンダの年子育児ライフhttp://www.papanda-life.com/entry/kakeibo-201805

 
今回は講師はパパンダさん。
パパンダさんはなんとWebライターをはじめて、わずか半年で軌道に乗せた強者。
 
ちなみに私調べですがKindle unlimited で電子書籍で「Webライターになろう!」的な書籍をかたっぱしから読んだ結果、軌道に載るのは約3年かかるようです。
しかし、何故に半年。驚異的です。その秘密を知りたくて参加しました。
 
実はつい最近、
「ランサーズ」
「クラウウドワークス」
に登録してみて、はじめてWebライティングというものに挑戦してみたんです。
 
が、挑戦したものの……
 
  • 文字単価が安い!
  • 調べるのも、書くのもやたら時間かかる。
  • 老眼で目が疲れる!(これは私の加齢のせいですが)

 

ちょっとやってみただけで既にヘトヘト。これで生活費を賄えるようには到底思えませんでした。

「やはりスピードか? 1記事仕上げるのに時間がかかっていたらとても商売にはならない」

スピード成功の要因

お話を元に自分なりに成功要因をまとめてみました。

  • スピード 前職で培った効率化と集中力。
  • スタミナ・集中力 パソコンに長時間向かっても疲れない。
  • ブログによって培った文章力。
  • 経験 生活の危機によって、身体に染みこんだ節約の知識・知恵が節約記事を書くのに役に立った。
  • 人脈 早い段階から、チーさんや松本博樹さんのようなブログ界の重鎮から信頼を経て、文字単価の高い記事を書けるようになった。

まるで、こうなるのが必然だったかのように、今までパパンダさんが向き合っていた逆境でさえも、全てWebライターになるための必要なステップのようにさえ見えてきます。

全ての苦難は無駄じゃなかった。まあ、全て後付けでパパンダさんが自力で結果を出したから言えることかもしれませんが……。

やはり運は人柄なのか

 
パパンダさんの成功を見て、今年、読んだ本を思い出しました。
運は人柄 誰もが気付いている人生好転のコツ (角川新書)
鍋島雅治さんは、漫画原作の第一人者小池一夫先生の弟子で、長らく漫画業界に関わってきました。
その中で、運が強くなければ漫画家として成功しない。
運=人柄で、人柄とはすなわちコミュニケーション能力だと説きます。
 
いくら腕があっても頑固で自分のやりかたに固執する人は厳しい漫画の世界では脱落します。
逆に、柔軟に相手の意見を聞いて、対応する度量がある人は最終的に名前を残す漫画家になるのだそうです。
 
パパンダさんも出された課題に素早く対応して、柔軟に変更するしなやかさがあると感じました。

パパンダ流光速仕事術

前回の岡ブロに登場されたヨスさんの「光速仕事術」のように、スピードを誇るパパンダさんにパソコン仕事術を教わりました。
 
  • メモ帳を駆使せよ。メモ帳にWordpressのいつもつかうコードをメモして貼りつける。
  • たこ焼き方式。常に複数の記事を同時進行で仕上げる。
  • ネットでコピーした記事は、Shift+Ctrl+V するとプレーンのテキストに貼りつけできる。

 

ネットの仕事は巧遅よりも拙速

 
パパンダさんは記事をパパッと(パパンダのパパってここから?)6割の完成度で記事を渡しちゃうのだとか。
 
完全になってから渡すと後で修正するのが大変。早い段階で渡してたら修正も可能です。
 
早くを記事を渡していたら、余裕をもって修正もできます。前職で培った仕事力がここでも生きてますね。
 

ワークショップ 自分の強みを探す

 
自分の強みは自分で分からない。人に指摘してもらってはじめて分かる。ってことで話してたんですが、ほとんど私の悩み相談コーナーみたいになってしまいました。すみません。
 
自分が『強み』だと思っていたものが、果たして強みと言えるのか迷いに入っていました。
 
私、「お肉バー ま、いっか」という店を約2年経営してます。
 
当初、考えていた自分の強みは
「肉屋に育って50。肉屋になって30年の経験から生まれた肉の端材を使って開発した珍味」でした。
 
これらは自分が考案したもので、元々の精肉店でも好評だったので「絶対にうまくいく」と確信して始めたつもりでした。
 
ところが、現実はうまくいかず。
強みのはずの珍味の反応がまちまちで、たちまち迷いの迷路をさまよってしまいました。
 
最終的には身内から、お前がそもそも人様に通用するものが作れるわけがない。と断定されてしまい……。
思い切って自分の悩みをワークショップのグループの中で打ち明けました。
 
すると、何という行動力の早さ。
きーたんさん始め、岡ブロ参加の5人の方が早速私の店に来てさいました。
ブロガーのみなさんは行動が早い。やはりスピード?
実際に店に来てくださり店の武器である「珍味」を食べてもらって、
「おいしい!」と言って下さいました。
 
ほんじゃ、やっぱり自分が武器だと思っていたものは間違いなかったんだ。
と岡ブロメンバーに言ってもらえてやっと再確認できたのです。
 

武器を見失う2つの理由

じゃなんで、私は自分の武器の迷子になってしまったのか?
自分なりに考えてみました。
 
  1. 武器を認めてくれる人に出会わなかった
  2. 減点主義だった。

武器を認めてくれる人に出会わなかった

残念ながら、私の出したメニューを喜んでくれた人はあまりいませんでした。

「なんじゃこりゃ」とあからさまに言う人もいれば、渋い顔をする人も。

「おいしいね」と言ってくださる人もいるんですが、「ノー」と言う声の方が多くて、
あるいは私の方が「ノー」の言葉を気にしすぎて、「イエス」の言葉を聞いても耳に入らなくなっていました。

なにより、自分の周りにいる人から否定的な意見ばかり聞いているので、どんどん自信喪失しました。

正直、続けるかどうかも迷ってました。岡ブロのメンバーさんの声を聞いて、またやる勇気と元気が戻ってきました。ありがとうございます。

ワークショップを指導してくださった師匠T.Murakamiさんは「強みとは相対的なものである」と言われました。

強みに価値を感じてる人にアピールすること、強みに価値があると納得させることが大事なのかなと思います。

自分の商品が来てもらいたいお客さんにメッセージが届いていないのを実感します。
マーケティング的なところが勉強不足で、岡ブロで勉強して実践していきたいと思っています。

減点主義だった

きーたんさんに指摘されたのはメニューが多いことでした。

一人で回していくにはメニューが多すぎて、

忙しいときには間に合わなくて逆に自分で自分の首を締めることに。

まさしく指摘された通りだったんですが、お客さんの要望が

「居酒屋」としてはメニューが少なすぎるとか
「肉バル」なのにワインがないオシャレじゃない

とか、私は私の店をしたいのに、なにかの基準・モノサシに当てはめて、指摘されるのです。

また私も自分で確信が持てないので、お客さんの言われた通りに実行しました。
「アレ」が足りない「コレ」を増やす。と、言った具合にどんどんメニューの数を増やしました。

メニューが増えるたびに、自分の本当に売りたいもの、食べてもらいたいものが霞んで行きました。

今年の春にNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、ケイスケ・ホンダが登場しました。
本田選手は世界のトップに肩を並べるために、自分の弱点をみつけて、弱点を補強することに努力したそうです。

いざ世界のトップチームに入ると、コレと言って強みのない凡庸な選手になってしまったというのです。本田選手のような努力家でも努力の方向を間違えると、強みを見い出せだくなるのです。

たとえが大げさになってすみません。

もう一度店を立ち上げた原点に帰って、見直さなければと思っています。

まとめ

最終的に個人的なことになったのに最後までお読みいただきありがとうございます。

来店してくださった方々ありがとうございます。

ぼちぼちマイペースで店をやっていきます。牛歩のように。ゆっくり気長にやるのも武器? になるかな。

 

 

 

 

 




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