漢検に挑戦その3

毎日漢検ドリルのアプリに励む私に衝撃の事実が……
 
なんと、来年2月の検定の日程が、
 
亡き母の法事と被っていた!
 
漢検があるのは年に三回……
 
冬の検定はいつも2月の第1週の日曜日にあるようです。
 
と、なると毎回冬の検定はエントリー不可能に!
 
ありゃりゃ。
 
ともかく、受験日が引き伸ばされて、残念なような、ほっとしたような。
失意の私に追い打ちをかけるように、新たな試練が待ち構えていた。
 
部首が……
 
部首が覚えられん。
 
部首はこれと言ったルールというのが今ひとつ呑み込めない。
 
部首のルールが分かればかなり点数UPが期待できるのだけれど……
 
ネットで検索してみれば、漢検公式の二級検定の問題集のエッセイに
部首の覚え方がのっていた。
 
たとえば夢 という感じの部首は夕。夢は本来、夕方になると視界が悪くなってまわりが見えなくなるって言う意味。もともとはあんまりいい意味ではなかったみたい。ホントはこわーい感じの一つやね。
 つまり漢字にっての成り立ちの意味のメインになるのが部首なんだって――
 つまり漢字の成り立ちが分かれば部首が分かる!
 漢字は部分の集合体でその部分の主になるのが部首。なるほどね。
なんで、漢検二級で出てくる漢字を全部書き出す。
 そこを、なぜか家にある白川静先生の字源辞典「字統」で語源を調べる。が、この字統、語源は載ってるけどその他は全然載っていない。
ので部首を覚えるのは漢字辞典を別に用意しないと、古い電子辞書を引っ張り出してきたけど、基本的なことしか載っていない。
結局、ネットの漢字辞典が一番詳しかった。
 しかし、字統の漢字の語源がおもしろくてとまらない。
口というのはΨの形で、もともと祭礼や葬礼の時の儀式の時に使う器のことらしい。だから喪にも口がついている。口が部首になるのも納得できる。成り立ちが分かると、するする部首が頭に入る。
 ちょっとまどろっこしいけど、まだまだ時間はあるから、なりたちから勉強していくつもり。
 いやあ、漢字おもしろいです。




スポンサードリンク




スポンサードリンク