2つの夢を叶える方法 河村ほむら

著者は、ほぼ同時期に司法試験に合格、マンガ原作者になる2つの夢を叶えたまことにスゴい人である。
両方とも、叶えたくても挫折する人が多い夢だ。
##司法試験に受かるくらいだから、当然
頭がいい。
確かにそうだろう。
だが、何に取り組んでも結果が出せる柔軟性のある頭の良さだ。
著者にはオリジナルの思考法があって、
「オレ的三段論法」という
夢→自分→方法
 まず夢=ゴールから設定して、自分の持ち味・強みだったらどういう方法なら、夢を達成できるかを考える。帰納法ですな。
 マンガのストーリーも一番始めにラストを考えて、このシーンを成り立たせるために何が必要かを逆算して考えるそうな。
 この論理思考のするどさが著者の強み。マンガもギャンブルやバトルの、相手の心理の裏をかく読み合いが真骨頂。
 だが、頭がいいだけでなく、結果を出すために、夢の階段を登る目的以外の全てを捨てるストイックさ。
 それをトライ&エラーを繰り返して、成功するまで何度でも挑戦する。
 冴えた頭と熱い心の両方を持っている。そんな人がよくばりな夢をかなえるのかも。見習いたい。




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