ウルトラマンギンガSもいいよ

冒険家をめざしていた主人公・礼堂ヒカルが、なぜか防衛チームUPGに加入――

 唐突すぎる!
 なんでやねん。
 で、前作のファンががっかり。で、見なくなるのは惜しい!
 最後まで見てください。
 きっちりと前作ギンガと繋がってますからね。
 自分の夢を追いながら、回りの夢も肯定し、応援するヒカルの生き方格好いいです。
 後半になるにつれてかってギンガに登場した仲間たちが登場。
クライマックスに重要な役割を担います。
と、同時にギンガの中で持っていた夢をみんな育みつづけています。

新たなウルトラ戦士ウルトラマンビクトリー

 太古の昔から地底に文明を築いていた地底の民ビクトリアン。
 なんかウルトラセブンに出てきた海底の民モンマルトを思い起こしますな。
 今まで人知れず滅んでいくばかりだった底の民が見事ウルトラマンに昇格! パチパチ! って古代に飛来したウルトラマンという設定です。 ビクトリアンが大事に守るエネルギー結晶石・ビクトリウムが回を追うごとに重要な役割を担ってきます。

アンドロイド・ワンゼロ

 アンドロイドという設定が最上もがちゃんにぴったりフィット。適役です。
 白い太ももいい! エロくてごめんなさい。
 昔は特撮ヒロインに特化して、特撮ヒロインならではのコスチュームでいろいろ眼を楽しませてもらったもんですけど、
 今は絶滅危惧種ですね。
 映画「ブレードランナー2049」でもそうでしたけど、生身の人間がアンドロイドを演じるのって、なにか倒錯感があっていいですね。
 怪我をした時に、皮膚がめくれたら、中はメカ。っていう場面になぜかどきどきしてしまいます。私だけか?

名作脇エピソード「眼Qの涙」

何せ和数が少なくて、本筋に関係ない脇エピソードはこの一話のみですが、名作です。
 中村靖日さんがしょぼくれサラリーマンを演じて、味わい深い。気弱なサラリーマンがなぜか怪獣眼Qに変身。人々から恐れられ、住むところを追われる。母子家庭の少年さとるに救われ、ひそかに同居することに。
 仕事で忙しい母親のかわりに、自転車、料理、とつきあう度に二人(?)の間にオヤコ愛のようなものが芽生えてきて……
 ラストは涙なしには見られません。年齢が年齢だからかな。眼Qにすごく感情移入してしまいました。
 ウルトラシリーズ、たまにこういう小さなエピソードがあって、ずっと心に残ります。この一話もその一つです。

 ひそかなお遊びもいい!

 ギンガの時の友人千草が夢が叶ってアイドルに。千草の親衛隊隊長がメトロン星人。千草に魅せられて、すっかり地球に居着いてしまった。
とにかく笑えるエピソードです。
メトロン星人が地球にいる時の仮の姿が丹葉さん。
 コスチュームが完全に「快傑ズバット」の早川健スタイル。なんで?
 と、思いながらもうれしい特撮ファンでした。
 これは、もしかしてのちの「ウルトラマンオーブ」への伏線?

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