NO6と坊ちゃんとお釈迦様

 DMMのandroidスマホが壊れたため、当然スマホのアプリも使えない。
 スーパチャンネルクラシックも楽しめないというワケ。
 プリズナーNo6。ちょうど半分の八話まで見ました。
 早く続き見てえ。ちょっとしたNo6ロスです。
 強面のNo6役のパトリック・マクグーハン。近くにいたらかなり面倒くさそう。始終イライラしている感じ。みるからに神経質そうなタイプ。あくまでも見た感じですけど。
 日本の俳優で言うと、天知茂さんや田宮次郎さんタイプでしょうか。 あんなタイプの役者さんも、まあ役柄もなくなりましたね。
 現代で言うならば遠藤憲一さんとか松重豊さんとかかな。ま、風貌に似合わずお茶目という味付けがあります。まんまでは現代ではちょっと煙たがれるかも。
 なんでそんにイライラしているのかというと、当然ながらプリズナー囚人だからです。でも、囚われている監獄が「村」と呼ばれる孤島。けど、避暑に使われる宿泊施設みたいで、なんだか快適そう。移動もカートが島中を巡ってって、ずっとリゾートぐらしみたいな感じで何の不自由しない。
 ん、これってどこかで見たなあ。と思い巡らせると、夏目漱石の「坊ちゃん」。四国松山ののらくらしながらも、のれんに腕押しの全然思うようにならない地域性。江戸っ子の坊ちゃんがキレる姿がダブります。
 毎回針ほどのチャンスを掴んで、脱走を試みますが、すんでのところで、連れ戻されます。
 この敗北感。
 これは、西遊記で孫悟空がお釈迦様の手の中にしかいなかった場面が思い出されます。はたして、最終回までにNo6は脱出できるのか。
早くスマホ戻って来い。




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