STARWARS episode8 最後のジェダイ

ども、ま、いっかけんです

ま、いっかけん

元日に息子と見に行きました。「STARWARS episode8 最後のジェダイ」

受験生の息子、父この映画を見ただけで正月は終わりました。

あとは仕事・勉強あるのみ!

どこまであるんだフォースの力

劇中、第1作episode4では、

まだフォースの片鱗も見せなかったルーク・スカイウォーカーが今作では伝説のジェダイに……
 

劇中、ルークは言う
「フォースとは、岩を動かすとかそんなものではない!」
 と、フォースとはもっと深淵な心の作用だと言うのだが……

 実際はどんどん、そのパワー強大に、しかも広範囲になっている!
 

第1作当初は伝説のジェダイはオビワン・ベン・ケノービーだけ。

しかもダース・ベーダーと戦っている時に消えてしまう(死んだの?)。

ので、フォースとは一体何なのかよく分からずじまい。

 デススターを破壊するときに、
「フォースをつかえ!」
というオビワンからのメッセージが届く。
ので、フォースとはものすごい集中状態。

 スポーツの世界で言えば、「ゾーン」とか、

禅で言えば「禅定」のような状態だと思っていた。

(スポーツも禅も門外漢なので、まちがっていたらすみません)
 
 前作「episode7 フォースの覚醒」では、

レイはフォースの力に目覚めたばかりで、その力は未知数だった。
 

が、ルーク・スカイウォーカーと修行することによってドンドンとフォースの力が強大に!
 

たとえば、主人公レイと宿敵カイロ・レン。 離れた惑星にいても、思っている相手と心で通信できる。しかも、映像まででてくる。
 

なんと、通信エリアのひろい画像つき携帯電話!

 敵同士でも、心の通信ができてたら、

フォースがある程度使えるようになったepisode7「帝国の逆襲」のルークなんかある程度、父アナキン・

ダース・ベイダーと心のやりとりができるんじゃねえの。

と、今までシリーズの根底もちょっと覆す設定の更新。

 うーん、長年のファンは戸惑ってしまう
 
 しかも、最後の最後にはルーク・スカイウォーカーが

空前絶後の

超フォースパワー全開のような大技が登場。

 このままの勢いだと、ディズニー発STAR WARSのepisode 20くらいになると、フォースの力で惑星の一個や二個ぐらいぶっ飛ばせるぐらいにはなってるかも。
 カメハメハも、どんどんパワーアップしてるしなあ。

 そうなると、デススターを作って、星を破壊したのはなんのため? ってことになるしね。

 フォースを鍛えた方が早いよってことになる。
 やたらと能力をパワーアップしすぎたら、世界観まで破壊しかねないなあ。

 急な設定の変更には気をつけましょう。

 レジスタンスは本当に正義なのか?

 
 富の帝国が作った弱者の映画

 今回、フィンと新たな相棒ローズはカジノや競馬場がある惑星カントニカに潜入。
 ローズはカントニカを「宇宙中のクズが集まるところ」言った。
 本当の悪は支配する帝国軍ではなく、帝国レジスタンスと両方ともに武器を売り、巨万の富を得ている武器商人である。
 そして享楽的にギャンブルに興じ、一方で貧しい出の子供たちを奴隷のように扱う。
 
 いやあ、これを見ると今世界各国でテロ行為を行っている

テロリストこそが、世界の虐げられている貧しき人々の代弁者のように見えて来た。

 文明の上にのって、富を築いている一部の富裕層の片棒を

担いでいるのは他ならぬ私たち庶民なんだという厳然たる事実。
 

その支配に対抗するレジスタンスが主人公の映画を、

巨万の富を生み出しているディズニー帝国が作っている

という大いなる自己矛盾。

 40年前は、一介の映画青年が私財をなげうって人生を賭けた作品が、

今は世界に君臨する一大シリーズに成長したのだから世の中わからんね。

 遙か宇宙の彼方の夢物語のはずなのに、ふと現実に引き戻されてしまったよ。




スポンサードリンク




スポンサードリンク