絆のヒーローウルトラマンX

ウルトラシリーズいい! ジードを見るようになって、しかもKindle fireでAmazon プライムビデオでウルトラシリーズが全部無料でいつでもダウンロード視聴できるようになって、ちょっと離れていた(息子が見なくなった)間のウルトラシリーズを追いかけて見てます。
 今回のXのキーワードが絆。
 Xの魂が変身アイテムの中にデジタル化されていて、主人公大空大地とユナイトすることで実体化する仕組み。
 今までのウルトラマンのように、変身する人間より高次元の存在で、普段は何も言わないで何かことがあったときに、大事な一言を言うような、まるで守護霊のような存在ではありません。共闘・共存関係の相棒なんですな。
 絆はそれだけではなくて、チームとの絆、怪獣と人間との絆、ウルトラマン同士の絆、
親子や兄妹の絆。全話に通じて流れていたのがXのイズムです。
 それが、「ひとりじゃないよ。みんなつながってるよ」メッセージ。で非常に心地よくて、見ている間ずっとあたたかい優しい気持ちになれる。癒やし効果が(笑)僕、ずっとここにいていいかな……みたいな。
 居心地いいのは確かなんですけど。逆に見終わってしまうとスゴく寂しいです。逆に昭和ウルトラマンの方が、全ての設定が謎が多くてクールだったような気がします。
 ここまで、みんな繋がっていて、いつもは言葉では言わないけど、みんな信頼しあって、支え合っているよ。みんな違ってみんないいワールドをきっちり作り上げないと安心できないのか! と現実とのギャップに唖然とします。
 別にエックスの作品自体に何も罪はないんですけど――
 昔「太陽にほえろ!」という日テレの刑事ドラマがありまして、もう物心ついたら始まっていて、高校を卒業するぐらいまでやってました。出てくる大人が格好良くて。新米を見守りながら、大きな愛でみんな包んでいるというドラマを見て育ったので。ドラマが終了した時期が、調度社会に出たとき、現実の大人は――ドラマと全然違う! というか真逆。全然新人の成長なんて見守っていない!
自分の都合しか押しつけない!
 まあ、実際の「太陽にほえろ!」ドラマの現場でも、本当に絆はあんまりなかったみたいなんです。結構パワハラなこともあったみたいで……。完全なる絆の世界はフィクションの世界にしかないのかね。
 フィクションの世界で慰められた後は、気を引き締めて厳しい現実を生きていかないといけませんね。
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