夜中に眼が覚める 中途覚醒 早朝覚醒 おそいくる不安の対処法

ども、ま、いっかけんです。
 
ま、いっかけん
 

時々夜中に眼が覚めてしまいます

 
 
 中途覚醒

 早朝覚醒とか言うやつです

そりゃもう50歳です。

加齢も原因でしょう。
 
 
それに加え、それまで4時起き21時から22時には寝てしまう超早寝早起き生活だったのが、
 
居酒屋を始めて、
 
生活が昼夜逆転。
 
ほぼ午前0時以降に寝てしまう
 
習慣になりました。
 
0時過ぎに寝てしまうと、睡眠が浅くなります。
 
でも、夜の飲食の仕事にその習慣を強要するのは酷です。
 
だいたいものの本には一般論しか書かれてませんもんね。
 
自分なりの対処が必要です。
 
 
起きてしまったら最後、再び寝付くのは難しいんです。
 
もやもやしたまま朝が来るのはつらいものです。
 
でも、眼が覚めてしまうより、
 
もっと怖いのは……
 
 
 
 
起きた時に感じるイヤーな気持ち。不安な気持ちが
がとめどなく頭をよぎって、渦を巻くのです。
 
 
 
 
 
1日の出来事のイヤなこと
 
仕事のこと
 
家庭のこと
 
今までしてきたことの後悔
 
先行きの不安
 
いろんなネガティブな気持が、とりとめもなく、しかも同じ気持がグルグルと絶え間なくめぐっていきます。
 
これが朝が来ると、嘘のように不安な気持ちが消えています。
 
夜中限定の不安ですが、何度も襲ってくるとさすがに参ります。
 
夜が来るのが怖くなります。
 

いやな気分2種類

 
イヤな気分の中身を分別していくと大きく2つに分かれます
 

①持ち越し苦労

 
今更どう修正のしようもない過去を悔やむ気持。
 
「あの時ああしておけばよかった」
 
「あの時あの人がもうちょっと優しくしてくれれば」
 
タイムマシンができるのはまだまだ先の未来のようです。
 
過去を振り返っても無断なんですけどね。
 
 

②取り越し苦労

 
先行き不透明な時代。
 
これから将来がどうなっていくか
 
完全に未来の安全が保証された人間なんて実はどこにもいません。
 
だからいくら不安を募らせても事態は何も解決しないし、時間の無駄です。
 
過去は戻らず、未来はまだ来ず。
 
と、リクツでは分かってはいるのですが、
 
夜中に無意識に現れるもんで、防ぎようがないんです。
 
 
 

不安の原因は脳の仕組みから起きていた!

 
 
夜になると、脳の機能が低下して、抑制が効かなくなります。
 
夜は脳が日中の活動して疲れを癒やして、明日から活動に備えてアイドリングしています。
 
そこで夜中には日中抑えていたネガティブな感情が、
 
昼の鎧をとって、無防備な姿になって休んでいる心に襲いかかるのです。
 
寝込みの時に不意打ちで敵に襲撃を受ける感じ。
 
これではひとたまりもありません。
 

夜中に不安が襲ってきた時の対処法 

 

瞑想する

 
プラスイメージをするような瞑想ではありません。
 
ネガティブイメージにいくらポジティブをぶつけても戦争になります。
 
文字通り葛藤が起こって、心が波立って余計に興奮してしまいます。
 
ここは、呼吸に集中するようなマインドフルネス瞑想がおすすめです。
 
呼吸が落ちついて自然に眠りにつける場合があります。
 

クンバハカ

 
中村天風さんが提唱するヨガ伝来の呼吸法です。
 
おしりの穴をしめながら息を吸った後、呼吸を数秒間止めます。
 
臍下丹田に向かって内臓を引き上げるようにおしりの穴を閉めるのがコツです。
 
それを何回か繰り返すといつの間にか不安が消してとんでいます。
 
その後、丹田を意識したまま息の長い呼吸をするとさらに心が落ちついてきます。
 

肥田式強健術・簡易式強健術

 
中村天風さんと同時期に活躍した肥田春充さんが開発した東洋の体育と西洋の体育を融合させた独特の体操です。
 
詳しくは肥田式強健術で検索をしてください。
 
両脚を腰割りするくらいに大きく開いて両手を頭上に上げます。
 
逆腹式吸うときにお腹を引っ込め、吐くときにお腹を膨らませます。
 
お腹を膨らませた時に頭上の手を合わしておろして、息を3秒止める。
 
先ほどのクンバハカと同じように一瞬で心が無になってスキッとします。
 

お祈りする・呪文をとなえる 

 
亡くなった祖父母、両親を思い浮かべて祈る人もいるようです。
 
人様々でしょうが私は真言宗なので、「南無大師遍照金剛」とか不動明王のご真言をとなえます。
 
別に熱心な信徒ではないのですが、頭にこびりついています。
 
すぐに口から出てくるからです。
 
これがお経のように長いと憶えきれません。
 
思い出しているうちにますます眠れなくなっちゃいます。
 

自律訓練法 

 
S・シュルツ博士が考案した自己催眠の方法です。
 
詳しくは自律訓練法で検索してみてください。
 
何段階かの躰に対する暗示によって自立神経を調える方法です。
 
6段階の暗示憶えるまでちょっと面倒ですが、
 
おぼえてしまうと座禅や瞑想のように苦労をしなくても、
 
すぐに効き目があらわれます。
 
私の経験ですが、
 
日中に自律訓練法を時間がある時にやっていると、
 
そもそも夜中に起きなくなりました。
 
起きたとしても以前のように不安に襲われなくなりました。
 
これは是非おすすめ。
 
CD付きの本があります
 
「立原啓裕の自律神経安定法」立原啓裕の「自律神経安定法」(Kokoro books)
 
「CDを聞くだけであなたの不安が消える本」CDを聞くだけで あなたの不安が消える本
 
音声に従うだけなので楽ちんです
 
 
 

違うことを考えて気を逸らす

 
 
今日のブログのネタをどうしようと構想を練っていると、
 
いつの間にか不安が消えていることを発見しました。
 
実は今回の記事も眼が覚めて不安が襲った時に思いつきました。
 
どんなマイナスな出来事も経験も、これはブログのネタになる。
 
と思えば、取材だ、調査だと思えば乗り越えられはしないにせよ、やりすごせる気はします。
 
後、私はアラフィフワナビなので小説を書くネタを考えたりします。
 
おもしろいアイデアが浮かぶと余計に寝られなくなっちゃいますけど(笑)
 
現金なもので、楽しいことを考えている時は、眠れなくてもダメージはないんですね。
 
実のところ夜中に眼が覚める時は、何かをひらめくときと、不安になる時と半々です。
 
どちらも潜在意識が無防備になっているからこその脳の活動です。
 
症状が起きる原因がつかめて、理屈が納得できると恐怖が半減しますね。
 
心配しなくても大丈夫。
 

おわりに

 
まだ十代二十代の方。
 
また安定的な環境にいて夜ぐっすり眠れる方。
 
そんな方には全然ピンとこない内容かもしれません。
 
でも加齢やふとした環境の変化で夜中の不安が不意に襲ってくるかも知れません。
 
とくに今の時代は先行き何があるか分かりません。
 
そんな時この記事を思い出していただければ。




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