副業ライター漫画あらすじ担当をおりる

ま、いっかけん
副業ライティング研究研究家のま、いっかけんです。2018年の暮れからやっていた漫画あらすじの記事の継続記事を終了しました。その経験から考えたことをシェアします。

文章作成以外の作業が結構煩雑で大変!!

現在も続いているドラマあらすじの仕事はテキストだけの作業だったのですが、漫画のあらすじはワードプレスに入って編集投稿する作業も入っていました。
ワードプレスはこのブログでも使用しているので、大丈夫!! と思っていたんですが、
ブログそれぞれで微妙に仕様が違ってくるんです。

こんなはずじゃなかったアレコレをお伝えします。

約束の文字数におさまらない

漫画のあらすじは雑誌の1話分500文字でした。
 
 
 
ところが500字で500円だと1文字1円じゃないかと思われますが、まずたいがい一話分が500文字ではおさまらないんですね。
 
 
 
大概1000文字近くになります。
 
500文字になったら、そこで終わり――とは行きません、さすがに。

きちんとラストまでお伝えするのが義務ですから……
 
文字数が増えたらサービス残業です。
 
 

ワードプレスに記事を投稿するのも、結構大変!!

装飾したり、段落を分けたり、キーワードの入力をしたり、リンクミラーにしたり、文章を書くのと同じくらい手間暇がかかってしまいます。
 
で、投稿の表示に何か不具合があったら自分の責任になってしまうので大変です。
 

情報収集は自分でしなければならない

 
ドラマのあらすじは大体1話から開始されます。
 
物語のはじめからあらすじを書いていくので、情報収集は一番最初にすれば後は大丈夫です。
 
しかしながら、漫画のあらすじだと、連載途中からです。
 
しかも、最近の漫画のほとんどが大量のキャラクターが団体戦でバトルを繰り広げているとい
う図式のものが非常に多いです。
 
 
最初のうちは、そのキャラクターの判別のしかたもありません。
 
連載漫画には詳しい解説もありません。
 
一作一作の世界観、キャラクター、いままでの経過を勉強するのはかなりの負担でした。
 
 

ほぼ深夜の作業である

週刊少年ジャンプが月曜日の朝5時から配信ですが、その他の雑誌の配信は午前0時からとなります。
 
当然作業は夜中の作業になります。
 
もともと朝方で朝4時から5時起きが習慣だった、私にとって深夜の作業は本当につらかったです。
思えば、この深夜の作業がうつを悪化する原因の一つだったかも……
 
今後は元に戻して、健康的な生活サイクルを取り戻したいと思っております
 

体感した最近の漫画事情

でも漫画あらすじの記事で経験したことは悪いことばかりではありませんでした。
ほぼほとんどの男性向けの漫画雑誌を目を通すことができたので、最近の漫画の流れを知ることができました。

意外。少年漫画のスタイルは昔と全然変わっていない……

このブログでも度々、ご紹介している白土三平作品。
貸本漫画時代から基本、忍者たちの複数グループの団体戦が基本です。
厳しい自然と現実を生き抜くために、培った技が忍者その人の個性と一体化した忍術を駆使して戦っていきます。

なんと、魔法やらヒーローやらスポーツやら、世界観は違えど、少年漫画に連載されている作品のほとんどがこの形式に描かれています。
友情努力勝利の法則以前にその形式が確立されているようです

このブログでも書いていますが、私ガチガチの手塚治虫中心主義だったのですが、少年漫画の主流と言うものとは手塚作品はちょっとズレているような気がします。
言い替えると、手塚作品は少年向けの娯楽作にしては高尚すぎるのです。

漫画界の潮流に敏感な手塚先生は白土漫画や横山光輝さんの忍者漫画ブームを意識してか、「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」ではロボット同士のバトルが描かれています。
しかしながら白土作品には初期から、揺るがない世界観やイデオロギーがあるのです。

人気漫画即映像化が確立

人気漫画はいち早く、ドラマ化、アニメ化、映画化されます。
昔は映像化と言えば、ベストセラー小説だったんでしょうけど、今ではすっかり漫画の方が圧倒的に映像化される可能性が高くなりました。
漫画雑誌をまんべんく読んでいると、次はどの漫画が映像化されるかいち早くわかるようです。

次に天下とる漫画はこれだ!! 勝手に予言させてもらうよ

ま、いっかけん
それでは、1年近くずっと人気漫画を読み続けてきたま、いっかけんなりの視点で 次に来そうな漫画ベスト3をあげてみました

第3位 「乙女のはらわた 星のいろ」 ジャンプSQ連載

超硬派の男ゲンは女の子ひとりひとりの個性を受け入れ、良いところを見つける達人。
地球人と交流している頭脳明晰・体力抜群でありながら、恋愛が一番の価値観をもっている異星人ウェーヴェ人の女子たちにモテモテの人生が始まる。
毎回毎回よく個性的な美少女たちが登場、それぞれ違った可愛さと、ヘンな特徴を持っています。
美少女たちのベクトルはいつもゲン一人に――実に羨ましい。
令和時代の「うる星やつら」です。
「うる星」の高橋留美子先生と同じように、男の子がこうだったらいいなという願望をゲンに託して叶えてくれてます。
なんで男の気持ちが分かるの? と思いながら原作者はやはり女性。
男の脳は女性より単純にできてるのかな。

第2位 「チェンソーマン」 少年ジャンプ連載

少年漫画の主人公は「海賊王」だったり「魔法帝」だったり「横綱」だったり、とにかく夢は頂点に立つこと。
とてもでっかい目標を持っています。
しかも仲間の思いも大切にして、世界全体の調和と平和を目指す、実に志の高い人格を持っています。

が「チェンソーマン」の主人公デンジは、極度の貧困・飢餓の中で育ったせいか、
欲望が「とにかく腹いっぱい食べる」「女の子の○っぱいを触る」など欲望がプリミティブ。

ありそうでなかった新時代の新ヒーロー? 足り得るのか? 静かに見守っています。

第3位 「サムライ8 八丸伝」少年ジャンプ連載

あの「NARUTO」の岸本斉史先生が忍者ワールドの次に作り上げる世界観は「侍&宇宙」です。
それに滝沢馬琴「南総里見八犬伝」の世界をドッキング。
岸本版スターウォーズですね。
スターウォーズ自体が、黒澤明監督作品「隠し砦の三悪人」をベースにしていて、ジェダイ=時代と呼ばれ、「侍&宇宙」なんですけどね。
岸本ワールドでは侍は鍵侍と呼ばれ、侍と共に戦うキーホルダーは馬や乗り物や鎧となって大活躍。
まだ連載がはじまったばかりで、八丸はまだ侍修行中なんですが、これからの成長が楽しみです。

 

ま、いっかけん
やあ、結局、向いてないのに迷いながら続けていましたが、結果的にやめることになりました。これは自分にとっても依頼主とってもよくなかった。合わなかったら、やめて、さっさと次に行く尻軽精神が足りなかった。この本を読み直そう。




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