「生き残れ凡人ブロガーの悪あがき」第18回岡ブロレポート

本ブログを開設して、早いもので丸一年が過ぎました。
当初はブログは稼げるという情報が目に入り、少しでも生活のたしに――と妻にうまく言って始めてみたものの、対した成果もなく現在に至っております。

割と成果を上げているブロガーさんが身近にいて、そんな方々からいろいろ教えていただきながら収益的に成果が上がってないのは一重に私が好きなこと興味のあることがあんまり収益につながらなそうな話題ばかりだからも知れません。

「こんなんでブログを続ける意味はあるのか?」と妻によく言われて、しどろもどろになりますが、「そうだね」って生返事しますが、私自身は内心ブログをやめる気は一切ありません。

「こんな楽しいこと止められるかい!」というのが正直な気持ちです。では、なぜブログを続けていくのか明確な理由は自分でもハッキリしてませんでした。

でも今回お邪魔した第18回岡ブロの講師つぶあんさんのお話に答えがありました。これでブログ続けていくぞ!という覚悟と勇気をもらえました。

ちょくちょくお邪魔している岡山ブロッグカレッジで勉強してきました。

今回の講師は備後のブロガーつぶあんさんです。

つぶあんさんは自らを「凡」の一字を冠し凡人ブロガーを名乗っています。でもまだブログを初めて一年の私から見たら相当すごい人なんでけどね。備後ブロガー会も主催されています。

つぶあん流凡人がブログを続ける3つの理由

  1. 自分の好きなことを書き続ける
  2. 活動記録を残す
  3. ブログをやめるをやめる

つぶあんさんが収益的にあまり成果のないブログを続ける理由です。

1・自分の好きなことを書き続ける

これが今自分がブログを書いてて1番楽しい理由ですね。大いに共感しました。誰が記事を読んでくれるのか分からないけど、ただ自分が好きでついつい書いてしまいます。これが誰かのためになればもっといいんでしょうけど。

2・活動記録を残す

私もお話を聞いた後に自分のブログを読み返しましたが、1年間の自分の生活が見返せました。1年と言えども歴史がありますね。

3・ブログをやめるをやめる

しばらく本業・副業が忙しくブログが書けてませんでした。でも、また今日この記事を上げたら1つ記事が残ります。止めない限り、ずっと+1が積み重なっていきます。これがブログのありがたいところですね。もう1月遅れの岡ブロレポですが、やめないからこそこうやって掲載できる。やめないと続けることができるんです。

凡人ブログを続ける理由を裏付けるおすすめ本

つぶあんさんのお話をうかがった前後、読んでいる本にちょうどぴったりの文章をみつけちゃいました。

労働者のための漫画の描き方教室posted with ヨメレバ川崎 昌平 春秋社 2018-07-24

著者の川崎昌平さんはプロの編集者ですが、仕事の傍らエッセイ漫画や批評を書いて同人誌を作ったりして、仕事をする人が自己発信をする啓蒙する本を多数出版されています。

川崎さんは人のする仕事についてジョブとワークに分けて定義しています。

ジョブとは「金銭的対価を得るための労働」

ワークとは、「生きる目的」

川崎昌平著「労働者のための漫画の描き方教室」一部抜粋

とされています。本は漫画を描くことを薦めている本ですが、「ワーク」=「生きる目的」は漫画だけでなくまさしくブログでも言えることではないかと思いました。

あなたにとってより重要な存在は、ワークである。あなたがなぜ行動し、生活し、思考し、逡巡し、苦悩し、刻苦し、奮(中略)死を感じ、生を思い、そして生きていくのかを教えてくれるのがワークである。

逆に考えれば、ワークがなければそうして道標なくなり、非常に生きるのがつらくなる。つらいことなど生きていると掃いて捨てるほど湧き上がるものだが、ワークがあって上でつらさと向き合うのと、ワークを持たずにつらさを抱えこむのとでは、つらさが違うのである。

後者のつらさは絶望に染まっているが、前者のつらさには希望の色が滲んでいる。

川崎昌平著「労働者のための漫画の描き方教室」

まとめ

ブログには収益の他にも重要な意味がある。いや、むしろワークの意味合いの方が人生にとって重要なのかもしれないと感じさせてくれたつぶあんさんのお話でした。ので、このブログもコツコツ続けていきますよ。




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