
その経験で、最近の防犯カメラのシステムの方が断然おすすめできると言い切れます。
セキュリティーは全ての世帯が加入するべき

そもそもですが、理想を言えば、全ての家もち店舗もちの人がセキュリティーに加入するべきだと確信しています。
十数年前に、実家の近所で空き巣が頻発しました。
近所の店舗では窓ガラスが割られ、レジの現金が奪われました。
空き巣に入られ無かったのはセキュリティーに加入していた実家だけだったのです。
犯罪者は普段は一般人の顔をして、侵入できる隙を常にうかがっているのです。
セキュリティーがある家はそれだけで犯罪者は近づきません。
防犯カメラがあるだけで犯罪抑止に繋がる。
その上さらに防犯カメラの方があった方が泥棒防止に繋がります。
侵入しても手がかりを残さないかぎり、犯人は捕まりません。
ドラマじゃないので、侵入する時にわざわざ証拠を残す泥棒はいません。
防犯カメラで撮影すると、姿が映像になって残ります。これは犯罪を立証する動かぬ証拠になります。
賢い泥棒はカメラがあるだけで、避けるでしょう。
カメラなしのセキュリティーには穴がある

防犯カメラが機能していれば、付近の映像は必ず写されているので、頼れる番人に四六時中見張ってもらっていることになります。
しかしながらカメラなしの、無人セキュリティーだとセキュリティーがセットされ無い限り、安全は保障されません。
某プロ野球界の重鎮の自宅では、セキュリティーが解除されている時を見計らって、空き巣が侵入しました。
また、セキュリティーのセット・解除する機械は外部に設置されていてます。
世帯主にも簡単に扱えるように、セット解除の区別が認識しやすい構造になっています。
ということは、外部から来た人も、すぐにセット解除の区別がつきます。
より巧妙になった空き巣の手口に、対応しているとは言えないようです。
ホームセキュリティーはプライバシーがやばい

夏の暑い夜のこと。
私がパンツ一枚でくつろいでいる時に、警備員が家に入って来ました。!!!
私が男だったから、いいですが、警備員とは言え、見知らぬ男性が部屋にいきなり入って来るのはぞっとします。
セキュリティーシステムの異常があったそうです。
いつでも鍵を持った警備員に自宅に踏み込まれるのは気持ちいいもんではありません。
その点、防犯カメラなら安心して導入できそうです。
防犯カメラは安い!

私の店はわずか6坪の極小店舗なんですが、大きくても小さくてもセキュリティーの契約はあまりかわらず、毎月1万円(税別)でセキュリティー代を払っています。
これは売り上げが少ない店にとってはかなり痛手です。
株式会社トリニティー防犯カメラだと1台月々4,480から始めることができます。