「自分軸で自由に生きる力」を読んで、自分の軸について考えた
昔から、ビジネス本、自己啓発本に惹かれ続けて、はや30年以上。数々の本を読んでいて、それなりに実践してみたつもり……でも、結局は大したことにならんかったなあ…… どうせオレなんだから何呼んでも変わらねえよと思いながら、キ…
昔から、ビジネス本、自己啓発本に惹かれ続けて、はや30年以上。数々の本を読んでいて、それなりに実践してみたつもり……でも、結局は大したことにならんかったなあ…… どうせオレなんだから何呼んでも変わらねえよと思いながら、キ…
2019年に発刊されたマシュー・ポリー著「ブルース・リー伝」はなんと約600頁の大著です。値段も5,400円税別という価格。 買うのも読むのも大変ですが、それに見合う厚みのある情報でした。 ブ…
ヒロシさんの前著も感銘を受けて、今や私のバイブル的な本になっています。その本の書評も書いているので興味があったら是非読んでください。 前著はヒロシさん初のビジネス書で、弱者がどうやって一発逆転をしていくかと言う戦略が書か…
ずっと現役研究家のま、いっかけんです。 今回は、週刊少年ジャンプで40年間こち亀こと「こちら葛飾区亀有派出所」を連載していた秋本治先生の仕事術の本の要約感想をお送りします。 週刊少年ジャンプといえば、厳しい人気投票で有名…
白土三平漫画研究家のま、いっかけんです。 今回は白土初期作品の中でも重要な位置を占める「嵐の忍者」全3巻を紹介します。 嵐の忍者とは? 「嵐の忍者」1958年から1959年にかけて貸本漫画として発表されました。 以前この…
カリスマ研究家の ま、いっかけん です。 今回はメンタリスト DAIGO さんが紹介している本「カリスマは誰でもなれる」の要約・書評をまとめてみました。 時代のカリスマ・メンタリストDAIGOさんが紹介したからか古本にも…
伝説のはだしの禅僧の名著「食えなんだら食うな」とは? 「食えなんだら食うな」は戦前戦後に活躍した【はだしの禅僧】と呼ばれた関大徹さんが75歳の時に1970年代に発表した自伝著書です。 一度、1999年頃にも、復刊していま…
タイトル 巻物 主人公 敵キャラ サブキャラ サブキャラ 甲賀忍法帖 甲賀武芸帳 石丸 柳生十兵衛・宗矩 2年ねたろう 疾風小僧 風の石丸 龍煙の書 石丸 柳生十兵衛・宗矩 2年ねたろう 疾風小僧 忍者旋風・風魔忍風伝 …
定型をぶちこわし【生】そのものを画面に叩きつけた 萩原健一さんが「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」「前略おふくろ様」と出る作品が全てヒットする全盛の頃は、私はまだ小学校の低学年だったので、同じ太陽にほえろ!でもジーパン…
私の場合、今まで30年卸売として裏から飲食店を見てきた経験と考察から、どうしたら潰れないかということを考え出した結論が、しょぼい店でした。 えらいてんちょうさんは僅かの間に、資本もない起業家が生きていく答えを導き出したん…
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